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先日、サポートセンターへお問い合わせいただいた質問の中に、
『加工面に軌跡を作成したところ、波を打ったような軌跡になってしまいました。』
というものがありました。
こんな感じです。
tolerance

具体的にこれが原因とはお伝えしにくい内容ですが、モデルを近似(形状の認識)した際にこのような問題が発生することがあります。
このような時に1度お試しいただきたい機能が“公差+長さによる”という近似方法です。
CimatronEをお使いの方で既にご存知方もいるかもしれませんが、
今回お問い合わせをいただいたデータでも効果があったようです。
こんな感じに。。。
tolerance+

このパラメータの違いを、画像を通して簡単に説明すると、
表面の三角近似表現: 公差
tolerance2
表面の三角近似表現: 公差+長さ
三角パッチの長さを制限することにより、近似を細かくします。
tolerance+2

いつも機能する分けではありませんが、軌跡が乱れるような時には、一度試していただきたいパラメータになります。

 

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