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先日、3DSystems社の金属プリンターを販売されている代理店を訪問させていただきました。

Cimatronのユーザ様で金属プリンターに関心を持っておられる方がいらっしゃったものですから。
このユーザ様は、3Dプリンターが出て早い段階に、樹脂プリンターを導入されていたそうです(何時頃かは不明?)が、その成型品の精度が、とても工業部品には耐えられるものでは無かったそうで、ある種の先入観を持って来られました。

しかし、話の内容には、金属材料における強度、精度などから、具体的な金属プリントできる材質など、様々な質疑応答の中で進められ、実際の製品造形に耐えうるのではと手応えを感じられてきたのか?
内容は、ぐいぐい深く入り込み、かなり専門的な内容で私が理解できる範疇を超えておりました。(@_@。

その後、金属プリンターを実際に現場で見学。
3D Systems ProX DMP 200 3D Printer

その中で、耳に残ったのが、3dsystems社のプリンターの特徴として、積層した金属粉を、焼結する際、ローラーで固めるという特許技術を有している。その事により、金属粉の無駄が少なくなるらしい。通常のプリンターでは積層できない小さい金属粒子を処理できるらしい。更に、積層密度を最適化でき、サポート材を必要としない守備範囲が広いようなことを言われていた。

改めて、資料を拝見させていただくと、分かり易い。
これ以上、適当に説明すると、3dsystems社の方に、ひどく怒られそうなので、これくらいで勘弁してください<(_ _)>

造形強度も鋳造以上、鍛造未満で、造形密度も99%台後半だそうです。精度もかなり出る。
結構、Cimatronのユーザにも使えるかもしれないかな?などと感じたのですが、価格を聞いて。。(/ω\)

金属プリンターもすごいですね。
その金属プリンターを制御する3DXPertも良い製品なんでよ。

 

もし良かったら、動画で、その特徴をご確認ください。