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シボ加工ってご存知ですか?なんでもプラスティック製品の表面を、鏡面仕上げではなく、敢えてデコボコを付ける加工の事のようです。皺(しわ)模様が、その言葉の語源にあるようです。
判り易いのは、次の画像のような革財布の表面(私の財布ですが、白黒加工してます)のような模様ですかね。

sibo

 

プラスティック製品には、結構使われていて、滑り止めとか、光沢防止、高級感を出す、密着防止、ウェルドラインを目立たなくするなどなど、その使用目的を挙げるだけでも、たくさんあるようです。

 

 

どうやって加工するのかと云いますと、ここからが本題です。
金型のキャビティ表面へのシボ加工は、薬剤を使って、科学的に除去するエッチング、或いは、砂を吹き付ける、研削材により除去するブラスト方法などがあるようです。
外観デザイン的なデコボコを活用して、動物の皮革模様、工業用デザイン形状、マンガやキャラクター、文字なども加工します。

この加工を、CimatronEのマイクロミーリング(微細加工)で加工してみました。時間はそれなりに掛りましたが、精度良く、見た目も美しく加工出来たと思います。

machi1スキャンデータからの加工に関する記事もご確認ください。
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